カードローン 主婦 審査

1. 専業主婦の方限定の質問項目

どこの銀行でも申し込めるというわけではありませんが、専業主婦の人でもカードローンが申し込める銀行はいくつかあります。
この専業主婦の人でも利用できるカードローンの審査では、仕事をしていない専業主婦の人が申し込むということで、通常の審査とは注目される項目も違ってきます。
そのため、質問項目や申告項目がどのようなものがあるのか気になるものです。
これらの項目は銀行によって違います。
専業主婦ということで、注目されるのは収入のある配偶者の状況です。
カードローンの審査では、確実に返済できるのかが重要なポイントとなり、安定した収入がある配偶者が審査ポイントとなります。

 

専業主婦 カードローン 審査

 

1-1. 勤務先名称、業種、勤続年数

みずほ銀行では、専業主婦でも融資に対応しています。
このみずほ銀行カードローンに、専業主婦の人が申し込む場合に申告項目の例として、勤務先名称や業種、勤続年数などが挙げられます。
この項目からも、配偶者の収入状況が大切であることがわかります。
勤務先が大手企業や公務員といった場合には信用はとても高く、審査に通りやすいと考えられます。
また、大手企業や公務員でない人でも、勤続年数が長いといった場合には、審査に有利になります。
勤続年数が長いということは、それだけ安定した収入が得られる人と判断することが出来ます。

 

1-2. 税込年収、給料日、収入形態

テレビ窓口なども設置され、即日融資も可能な三菱東京UFJ銀行のバンクイックでは、税込年収や給料日、収入形態が専業主婦の人が申し込む場合の申告項目例となります。
これらの項目の中で重要になるのが年収と収入形態です。
お金を借るときには、どれだけの年収があるかが重要となります。
安定した収入がるといっても毎月10万円程度の収入と50万円との収入とでは審査に大きく影響します。
また、収入形態も重要で、固定給なのか歩合制なのかによっても、安定した収入かどうかの判断も違ってきます。
完全な歩合制となってしまうと、安定した収入とは判断されない可能性が高くなります。

2. 本人確認書類は保険証の方が有利な場合もある

本人確認書類として利用できるものは、運転免許証やパスポート、健康保険証などがあります。
カードローンを申し込むときによく利用されるのが運転免許証なのですが、専業主婦の人が申し込む場合には健康保険証の方が審査に有利になることもあります。
専業主婦の人は、夫が勤務している会社などの健康保険証に加入している人がほとんどではないでしょうか。
この健康保険証を提出することにより、夫の勤務先を確認することが出来ます。
お金を借りる時には、本当に申告された勤務先に勤めているかがとても重要となり、健康保険証を提出することによりその確認をすることが出来ます。
このように、専業主婦の人が申し込むときには、本人確認書類も選ぶ必要があります。

 

2-1. 保険証の種類を明らかにすることも重要

申込書の中には、健康保険証の種類を選ぶ項目などが設けられていることがあります。
健康保険には、社会保険や共済保険、組合保険や国民健康保険などがあり、専業主婦の人なら家族扶養の保険ということになります。
申し込むときに、この保険の種類などをなぜ申告する必要があるのかと疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
この保険の種類は金融機関にとっては、とても重要な審査ポイントとなります。
社会保険や共済保険、組合保険などなら、会社や公務員として働いていることが、この保険だけで確認できることになります。
会社勤めや公務員なら安定した収入が得られる人と判断され審査にも有利に働きます。

 

2-2. 審査上有利になるのは組合保険証や共済組合保険証

保険の中でも最もランクが上と判断されるのが、共済保険や組合保険です。
この保険に加入している人は、官公庁や大手企業に勤務している人なので、審査でも最も有利に働くと考えられます。
保険の中で、審査に有利に働きにくいのが、国民健康保険です。
この保険は、自営業の人や、会社を退職した人が加入している保険で、収入が安定していると判断しにくいため、審査に有利に働きにくいと考えられます。
これはあくまでも有利に働くかどうかで、国民健康保険だからといって審査に通らないというわけではありません。
自営業の人でも、収入証明書を提示して、安定した収入があることが確認できれば、カードローンの利用は出来ます。

3. 審査で不利になる条件とは?

専業主婦の人に対応している銀行だからといっても、申し込みをすれば誰でも審査に通るというわけではありません。
そのため、少しでも審査に有利に働くようにすることが大切です。
この審査を有利にもっていくためには、申し込みの際に注意すべき点や、申し込みの仕方を考えておくことが重要になります。
この審査を有利にするために知っておかなければいけないことが信用情報機関の存在です。
審査をするときには、必ず信用情報機関の信用情報を確認することになります。
この信用情報には、様々な情報が記録されているため、申し込みの際にウソなどを申告してもすぐにバレるということを理解しておくことが重要です。

 

3-1. 申込時、ウソの情報を申告する

審査では、申込書に記入された様々な情報を総合的に判断して、融資をするかどうかを決めることになります。
そのため、審査に有利になるようにと、申込書にウソの情報を申告する人もいるようです。
しかし、このウソの申告により審査に落とされてしまうこともあります。
カードローンでの審査では収入がとても重要な要素となるのですが、信用もとても重要です。
信用できないと考えられる人には、どこの金融機関もお金を貸してくれません。
審査をする保証会社では、今までの経験から少しのウソでも簡単に見抜いてしまいます。
申し込みをするときには、正しい情報を記入することが大切です。

 

3-2. 半年以内に複数のキャッシングに申込んでいる

どうしてもお金がすぐに必要という人の中には、複数の金融機関に一度に申し込みをする人もいます。
すぐにお金が必要なときには、どうしてもお金を借りたいため、複数の金融機関に申し込みをして、どこかの審査に通ればいいと考える気持ちはわかるのですが、このような行動によって審査に大きく影響することもあります。
どこの金融機関にいつ申し込んだのかは、信用情報機関の記録を確認すれば、簡単に金融機関は知ることが出来ます。
半年以内に複数のキャッシングに申し込みなどをしていると、お金に困っている人と判断され審査に落とされることがあります。
金融機関からお金を借りようとしている時点で、多くの人がお金に困っている状態なのですが、審査ではお金に困っていないと装うことも大切です。

4. 条件や説明において受け入れが明確なところを選ぶことが大切

専業主婦の人がお金を借りる時には、申し込みをする金融機関がとても重要です。
安定した収入が必要となる大手消費者金融に、仕事をしていない専業主婦が申し込んだとしても、まず審査に通ることはありません。
これは銀行でも同じです。
銀行でも、契約者に収入のない人でも、配偶者に安定収入がればいいというところもあれば、契約者に安定した収入があることが条件となっているところもあります。
専業主婦の人が確実にカードローンを利用するためには、専業主婦の人でも利用できるということを明確にしているところを選ぶことが、審査に通るための条件となります。